海外のコンセント

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海外のコンセント

海外のコンセントと電源プラグは何タイプ?海外旅行で必要な変換アダプターや変圧器がわかります。

コンセント・プラグの形状には変換アダプター

日本の電気製品には、タイプAのプラグが使われており、日本国内のコンセントもタイプA。

多くの国・地域では、日本とは違うコンセント形状なので、変換アダプターを用意しておこう。 単純なものなら100円ショップでも購入できる。 また複数のタイプに対応したマルチタイプの変換アダプターをひとつ買っておくのも便利。

アメリカ(ハワイ・グアム含む)、カナダは同じタイプAなので、変換アダプターは不要。

電圧には変圧器

電圧はコンセントの形状とは無関係。 海外のほとんどの国は日本とは電圧が異なるので、持っていく電気製品が旅行先の電圧に対応しているか確認しおこう。

iPhoneなどのスマートフォン、デジカメ、パソコンは多くの製品が、電源アダプターが海外の電圧にも対応している。

ヘアドライヤーやヘアアイロンなどは、海外対応の製品以外は、変圧器が必要になる場合があるので要注意。 対応する電圧は製品ラベルや説明書に記載されている。 説明書がなければ、インターネットで型番から電圧を検索してみよう。

ヨーロッパ・北欧・東欧

電源プラグは2ピンの2ピンヨーロピアンプラグが一般的。 タイプCやタイプFが主に使われています。 イギリスのみタイプBF(タイプG)が使用されています。

タイプ電圧
アイスランドC・F220V
イギリスBF(G)240V
イタリアC・F・L220V
オランダC・F230V
オーストリアC・F230V
ギリシャC・F220V
クロアチアC・F220V
グリーンランドC・F・SE(E)・K230V
スイスB・C220V
スウェーデンC・F220V
スペインC・F220V
チェコC・SE(E)230V
デンマークC・F・SE(E)・K220V
トルコC・F220V
ドイツC・F230V
ノルウェーC・F230V
フィンランドC・F220V
フランスC・SE(E)220V
ベルギーC・SE(E)220V
ポルトガルC・F220V

東アジア・東南アジア・南アジア

アジアでは日本やアメリカと同じタイプA、ヨーロッパで一般的なタイプCが使用されています。 シンガポールや香港では、イギリスと同じタイプBF(タイプG)も見られます。

タイプ電圧
インドC・D・M115V,230V,240V
カンボジアA・C・BF(G)220V
シンガポールC・BF(G)・M230V
タイA・B・C・F220V
フィリピンA・B・C220V
ベトナムA・C・F220V
マレーシアBF(G)・C・A・M220V
モルディブA・C・D・BF(G)・J・K・L220V
中国C・A・O(I)220V
台湾A・B110V
韓国C・F・A220V
香港BF(G)・D220V

北米・中米・南米

アメリカ、カナダでは日本と同じタイプAが使用されています。 ブラジルでは新しいタイプNが徐々に普及しています。

タイプ電圧
アメリカA・B120V
アルゼンチンBF(G)・O(I)220V
カナダA・B110V
ブラジルC・N110V(サンパウロ,リオデジャネイロなど),127V(マナウスなど),220V(ブラジリアなど)
ペルーA・B・C220V
メキシコA・B110V

太平洋・オセアニア

オーストラリア、ニュージーランド、他の地域では見られないタイプO(タイプI)が使用されています。 グアムは日本と同じタイプA、タヒチではヨーロッパで一般的なタイプCが見られます。

タイプ電圧
オーストラリアO(I)220~240V
グアムA・B110~120V
ニュージーランドO(I)230~240V
パラオA・B110V
フランス領ポリネシアC220V

中東・西アジア

中東ではヨーロッパで一般的なタイプCやタイプBFなど国よって様々な種類が見られます。 マルチタイプの変換アダプターがおすすめです。

タイプ電圧
アラブ首長国連邦C・D・BF(G)220V,240V
カタールD・BF(G)240V

アフリカ

アフリカではヨーロッパで一般的なタイプCやタイプBFなど見られます。 マルチタイプの変換アダプターがおすすめです。

タイプ電圧
エジプトC・F220V
ケニアBF(G)240V
モロッコC・SE(E)220V