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ANAとフィリピン航空が提携、マイレージやコードシェアで

ANA(全日空)とフィリピン航空は、コードシェアやマイレージ提携を含む二社間提携に合意した。

マイレージ提携では、それぞれのマイレージ会員がどちらの航空会社の搭乗でもマイルを貯めることができるようになる。

スターアライアンスに加盟するANAとアライアンス非加盟のフィリピン航空だが、両エアラインがそれぞれ運航する羽田-マニラ線と成田-マニラ線、フィリピン航空が運航する成田-セブ線、関空-マニラ線、福岡-マニラ線、中部-マニラ線において2014年10月26日以降、コードシェア便名を相互に付与する。

このコードシェア提携では、マニラからフィリピン航空の国内線にANAがコードシェアするほか、ANAが運航する日本の国内線にフィリピン航空がコードシェアする。これによりANA利用者はダバオやセブなどへの乗継が便利になる。またフィリピン航空利用者は、日本国内各都市へコードシェアするANA運航便への乗継が可能になる。

ANAがコードシェアするフィリピン航空の国内線は、マニラとバコロド、カティクラン、セブ、ダバオ、ドゥマゲテ、カリボ、ラオアグ、プエルトプリンセサ、タクロバン、タグビラランを結ぶ路線が対象。

フィリピン航空がコードシェアするANAの国内線は、羽田と札幌、伊丹、岩国、徳島、長崎、熊本、宮崎、鹿児島を結ぶ路線、成田と札幌、新潟、伊丹を結ぶ路線、福岡と仙台、小松、伊丹、宮崎、沖縄を結ぶ路線、名古屋(中部)と札幌、仙台、宮崎を結ぶ路線が対象となる。

合わせてマニラ国際空港(ニノイ・アキノ国際空港)では、ANAとフィリピン航空の乗継でスルーチェックインが利用可能になり、乗継必要時間が短縮される。

例えば、ANAでターミナル3に到着後、フィリピン航空のターミナル3から国内便などへ乗り継ぐ場合、これまでの120分から90分に短縮される。またANAでターミナル3に到着後、フィリピン航空のターミナル2から国際便などへ乗り継ぐ場合、これまでの5時間から2時間に短縮される。ターミナル間の移動には、フィリピン航空の構内バスを利用できる。

日本-フィリピン間においては、多くの直行便が飛んでいるが、ANAとフィリピン航空の提携は多くの利用者にとって利便性が高まるものと期待される。

※プレスリリース時点では、コードシェアは両国政府に認可申請中です

参考:ANAとフィリピン航空は、二社間提携に合意|プレスリリース|企業情報|ANAコードシェア便一覧(PDF)

記事カテゴリー: ANA,フィリピン航空 | 2014年10月2日

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